ナポリを州都とするのはカンパーニャ州は温暖な気候のため他民族の移住が繰り返されて文化が成長しました。古代ローマ帝国の時代からワイン造りの盛んな土地で、上質なワインが造られることで知られています。また、ナポリはイタリアトマトの本場でもあります。1993年 赤ワインでは南イタリアの最も優れたワインのひとつでDOCGに指定を受けた「タウラージ」がああります。このワインは古くギリシャより伝わったアリアーニコ種(=ヘッレニカ)が主体で、ボディのしっかりした辛口の赤です。また、この州は「ラクリマ・クリスティ(=キリストの涙) 」も世界的に有名です。
グレコ・ディ・トゥーフォ FRASCATI SUPERIORE 生産者:ヴィーニャ・オッティエリ 格付:グレコ・ディ・トゥーフォDOC 生産地:イタリア/カンパーニア <白・辛口> ぶどう品種:グレコ コメント: ローマ時代以前にギリシャから持ち込まれた白ぶどう、グレコはギリシャの意。トゥーフォとは、火山灰が固まってできた「凝灰岩」のことで、今ではヴェズヴィオ火山の麓に位置する地域の名となっています。南イタリアの掘り出し物です。
タウラージ \4,410(税込)
ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズーヴィオ・ロッソ LACRYMA CHRISTI DEL VESUVIO ROSSO 生産者:ソレンティーノ 格付:DOC 生産地:イタリア/カンパーニア <赤・中口> ぶどう品種:ピエディロッソ コメント: キリストの涙という美しい名を持つワイン。「赤い足」という名の南イタリア特有の伝統品種「ピエディロッソ」から作られています。ぶどうは、ポンペイの遺跡で有名なヴェズーヴィオ火山の麓で栽培、醸造されています。赤い果実の風味がたっぷり。バランスよく、心地よい酸味と程よいタンニンでのどごしもスムーズ。
長い脚(ステム)のついたグラスはワインのおいしさを充分に引き出すために作られています。
胸部分の膨らみと比較すると、口先が程良くすぼまっている形です。渋みが強く、酸味が控えめな赤ワインに向いています。酸味を感じやすい舌の両脇にワインが流れ込むためです。また、徐々に香りがたち、その香りを逃がしません。