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・キャンティ(Chianti)
キャンティはトスカーナでもっとも有名なワイン。品質は千差万別で、軽いものから重いものまである。ぶどうの品種はサンジョヴェーゼで、75%〜90%位の割合のワインが多い。
そのため、地域名を強調して、同じキャンティでも品質をアピールをすることになり、その中で有名なのがキャンティ・クラシコ(Chianti
Classico)。黒い雄鶏がトレードマーク。
・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
(Brunello di Montalcino)
サンジョヴェーゼの一種であるブルネッロ種のぶどうでつくられるワイン。サンジョヴェーゼの最高峰ともいわれているほど、その味わいは深く、おいしい。高品質のものはやはり値段も良いですが、一度味わったらやみつきになるワイン。おススメです。
・カルミニャーノ(Carmignano)
トスカーナ州カルミニャーノ地域で生産されるワイン。サンジュベーゼが中心で、カベルネ・ソーヴィニォンのブレンドが義務づけられている。カベルネ+サンジョベーゼのブレンドはいま、トスカーナで大流行だ。同じトスカーナでも、キャンティ地区のカベルネは力強く出るが、カルミニャーノでは強さより柔らかさを持ち、サンジョヴェーゼとハーモニーを奏でるといわれている。
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ワインはたくさんの種類があるので、どれがいいのか分からない!ということが多いでしょう。まずは、「飲んでみること」が重要です。そのうえで、私はこのように選んでいます。
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(1)イタリアではその州の産地を
せっかくイタリアにいく場合は、やはり、産地のものがいいでしょう。最近では、産地ではなく誰が生産したのか、ということが重要視されていますが、そこまでは覚えられないものです。
(2)料理に合ったワイン
一般的には魚や野菜類には白ワイン、肉、トマト類には赤ワインが合います。その時の料理によって白か赤かを選んでみるといいでしょう。
(3)軽いワインから
これは、あくまでも個人的な見解ですが、値段が高いほど味わいが深く重いワインであることが多いです。まずは軽いワインから注文して、次に重いワインを注文すると二度楽しめます。
予算が限られている場合は、安いものだけではなく、高いワインをおススメします。高くておいしいワインは悪い酔いしません。
(4)日本のレストランで
お店の人に聞くのが一番です。注文したい料理にあわせて選んでもらいましょう。また、同じ銘柄でも年代によって味が異なります。どの時期が豊作だったのか、お店の人に確認してみよう。
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