花の都フィレンツェ。14世紀〜16世紀のイタリアで「ルネッサンス」が誕生した街。 赤茶のレンガの街並みは、歴史がストップした感を受ける。 ルネッサンスが生まれた背景には、ローマとミラノの街道を生かした 商業都市として発達し、その商人の中から、ヨーロッパ最大規模 の銀行家となるメディチ家の存在がある。 フィレンツェの通貨がヨーロッパの通貨となるほどの偉大な力を誇った メディチ家は以来300年、フィレンツェの政治的支配者となった。
ドォーモ サンタ・デル・フィオーレ聖堂のドゥオーモは フィレンチェの象徴的な建物。 白、緑、ピンクの大理石で飾られたドゥーモは建築に140年もかかった。 463段の階段を登ると、そこからフィレンツエの街が見渡せる。「冷静と情熱の間に」で有名になった必見の名所。
非常にコシがある。卵の粉末が混ざっている
非常にコシがある非常に太いパスタ
ウッフィッツィ美術館 世界第一級の美術館のひとつ。イタリア旅行では見逃せない。 メディチ家のコジモ1世がオフィスを構える ために建築された。その後、メディチ家の持つ絵画などを所蔵する場所となり、いまの美術館となった。 ミケランジェロやレオナルド・ダ・ビンチなど、巨匠の作品が楽しめる。 観光時期は混雑(2時間待ち)するので予約を!!
Everything(フェラーリ) フェラーリグッズ専門のお店。 ミニチュアやフェラーリの旗、服、帽子、カレンダーなどあらゆるものが 揃う、フェラーリ好きにはたまらないお店。お土産にも便利。場所は、アカデミア美術館のすぐ近くでフェラーリの旗が目印。
メディチ・リッカルディ宮 メディチ家の邸宅。 外装は、メディチ家の権威からみると質素な感じをうけるが これは、人間関係でいろいろあったメディチが友人に相談して 質素にしたとか。当時の関係者の肖像画や、「東方三賢王」という見事なフレスコ画を見ることができる。後に、リッカルディ家の邸宅となった。
【イタリアの歴史】
イタリアは壁画がすばらしい。 どうやってこんな所に絵を書いたのだろう??と不思議なくらいだ。 そのような壁画や建築物が、イタリアのいたるところにあることから、教皇の力が思い知らされる。 権利が一極集中となる独裁状態でのみ行える大胆かつ壮大な作業。 それらの壁画は宗教画ばかり。それぞれに意味をもっていて、 イタリアの歴史を知ってから見ると、「なるほどー」と納得するところがある。
【イタリア国内の移動】
ナポリ→ローマ ユーロスターで約3時間。 ローマ→フィレンチェはユーロスターで約1.5時間。 フィレンチェ→ミラノや、ミラノ→ベニスも同様。
ユーロスターは全席指定なので、予約が必要!イタリアに到着したら駅ですべてのチケットを購入しよう。 紙に日付とFrom→Toの駅名、時刻、枚数を記入して、駅のチケット販売所で渡せばOK。チケットの購入は、行列で1時間ほど待たされることもあるので要注意。